コーチ活動

ポパイに携わった理由

私が携わってきた野球、今のJBSの生徒さんから聞く野球、野球教室等で接する野球。私の思っている野球とは異なっていると感じております。
どちらが正しいかではなく私が思っている野球、プロ野球まで行った人の野球、一流選手になれなかったからこそわかる野球をポパイを通して未来のあるお子様に伝えられたらと考えました。

野球は個人プレーの結集でチームが作られる。

個人の練習や努力によって向上したものをチームという場所で試合を通じて発揮するものである。
その個人の結集の能力の高い方、個人の結集の意志の強い方が勝つのである。

個人での1つ1つの積み重ね例

打撃で例えると、全体のフォームで考える事も必要であるが、体の部分部分(手の動き、足の動き等)に分け、部分部分の動作(正しいフォームの動き)を習得して行く。
そして最後に全体のフォームに組み合わせて行くという練習はとても効果的である。
基本を正しく知る事、それを1つ1つ根気良く練習、反復する事

チームでの個人プレーの結集例

1人1人の特徴、個性、能力、努力、体調等を把握し
その1人1人の長所を伸ばし、適材適所に使い、短所を他の選手でカバー(助け合い)チームを作り上げていく事。

野球は教育の場所ではなく、野球から教育されていくものである。

野球は教育の場である。良く聞く言葉です。挨拶、物を大切に、時間厳守、仲間との関係等でしょうか。
私の個人的考えですが、家や学校で教育すれば十分な事だと思いいます。決して野球から教育が要らないと考えている訳ではありません。
選手は野球をプレーしに来ているのであって、教育を受けに来ている訳ではないと思います。
個人プレーの結集がチームプレー、チーム力。
自分がこんなプレイヤーになりたい。全力で練習をする。それをチームで成果を出す。『ヤッター出来た!』
全力で練習をし、苦しさに耐え、少しずつ変化が見え本番(試合)で発揮しようとしている。その友人を本気で応援したり、その子の打順に繋ごうと心を込めてバントをし、おぜん立てをしたりする事が、チームプレーではないでしょうか。
その友人がティ打撃をしたい。ならばボールを投げてあげる、
守備をしたい、ならば一緒にグラウンド整備をしてあげる。
それがチームプレーである。
その反対に友人が自分の為にしてくれるかもしれない。それがチームプレーであり、教育になっているのではないでしょうか。
その1例ではないですか。
私たち大人はその環境を与え、見守って行き、導いて上げれば良いのではないでしょうか。
野球は教育の場所ではなく、野球から教育されていくものである。

正しい技術や良い指導者に恵まれていても、そこに意志(やる気、向上心、勝ちたいと思う気持ち)がなければ成長はない。
自分のなりたい自分にしかなれない。その個人の思いの結集がチームである。その思いの強いチームが勝つ。

備考

人それぞれタイプも違えば能力や性格も違います。同じように整列させ、同じ練習をさせ、同じ意識にするべきでしょうか。

チームとは個人で考え、個人で練習した結果を全体練習や試合で披露する場所です。ノビノビ、また緊張感の中で、友人と助け合いながらプレーするもので指導者や協会の手下ではないのです。
そのような野球や指導者、野球界のようなきがしてなりません。

チーム指導料金

  • 1チーム
    30,000円(1回につき)
  • 撮影+ダートフィッシュによる動画解析、データ管理(USBメモリーに保存)
    10,000円(1回につき)